崖の上のポニョ かるた 価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「崖の上のポニョ」の缶ケース入りかるたです。 映画でポニョを見て気に入っていたようなので、誕生日にプレゼントしました。かるたなので文字の学習にもなっていたようです。でも、ストーリーを知らないと、楽しみは半分かも知れません。 |
METAPHYS ボードゲーム celtis 26100 26100 4900325 価格: 5,250円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 2人で対戦する全く新しいボードゲーム。120度に折れ曲がった駒を交互に置いて、直線に7つ並んだ方が勝つゲームです。自分の駒を置く時に、相手の駒も増やしてしまうところに、このゲームの奥深さがあります。また、ゲームを出しっぱなしにしていてもインテリアオブジェとして空間を演出することができ、すべての駒を、ボード内に収納することもできます。ゲーム駒は58個入り。 ※商品のご返品・交換は不良の場合のみ承ります。 横35 高さ2 奥行き31cm ABS 原産国 :中国製 860g何回やっても引き分けにしかならないなんて
ゲームとして成り立ってないのでは? |
にほんごであそぼ いろはかるた 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15 NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」でおなじみのかるたです。 『かるた』というゲームそのものの楽しさもさることながら、美しい読み札を読むこと自体がまるで『音読』。心地よいです。
ただ、札がとても丈夫なのは良いのですが、角が尖っていてチクチク。
怪我するほどじゃないにしろ、子供も多く遊ぶはずなので、出来れば角は丸めのほうがいいなーという希望で星は4つにしました。 |
カルドセプトDS 公式完全ガイド 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 あまり評価されていないので他の本と比較するために買ったが、
こちらが2008年12月現在で最も参考になる攻略本だと感じた。
経験者を含め、マニアックな要素を求めなければ、
この本の内容でほぼ全てを網羅していると言って良い。
DS版の本の購入に困ったら、他の本よりもぜひぜひこちらをお薦めしたい。
なぜなら記載されているデータ量が多いだけでなく、
そのデータをどのように使えば効率が良いのかを意識した内容なので、
後は実戦で慣れるべし!という段階を求める人向けという印象があった。
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ボードゲーム天国〈01号〉 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 なんとなく興味はあったけど、どこで買ったらいいのやら・・・ と思っていたところに本書を発見!! こんなにたくさんの「ボードゲーム」が出ていたとは驚きました。 とにかくたくさんのゲームをヴィジュアルで楽しませてくれる、ホビー系必携の一冊!! 某大手デジタルゲーム会社も参入しているとのこと、デジタルからアナログへ今後の展開に期待!! |
ボードゲーム天国(パラダイス) (02) 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1号よりも、バラエティあふれている内容で、雑誌っぽい感じ。 55本のボードゲームの紹介、ゲームデザイナー列伝、LORD of the RINGSのボードゲーム大紹介などなど。 カラーページが多く、大きめの本で、コンポーネントの造詣美をきちんと伝えようとしているのが嬉しい。カラーの日本語ボードゲーム本って、貴重なので、ぜひシリーズを続けていってほしい。 |
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人生ゲーム 価格: 3,780円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 デザイン一新、6代目の人生ゲーム。大人といっしょなら6歳から遊べるので、小さな子どもでも楽しめる。「ジュニアステージ」と、「億万長者ステージ」があり、2つのステージを続けて遊べば、「生まれてから億万長者の土地」へ行くまでの人生を楽しむことができる。「ジュニアステージ」は、これまでになかった産まれてから職業に就くまでの人生が体験できる。 ジュニアステージ
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クルード 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 探偵になった気分で謎解きが楽しめるボードゲーム。「犯人」「凶器」「犯行現場」が描かれた計21枚のカードのうち、各1枚を封筒に入れ、殺人事件に見立てる。その殺人事件(3枚のカード)を各自に配られたカードを基に消去法、帰納法で当てる。プレー人数は3〜6人。 レビューを見て半信半疑で購入しました。最初ルールがちょっとわかりずらかったですが、1回やってみればルールは簡単。推理する楽しさが面白いと思う。予想を立てる楽しさは、マージャンと似ているかも。何度もやってみたくなるゲームでした。 |
Ultra Series DX億万長者ゲーム 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 タカラのためキャラクターシンボルをエディットできるのが楽しい(人生ゲームむたいに)。相手キャラは6人いて、対人線は4人まで可能。ミニゲームも入っていて楽しめるものの、画像がかなり雑で目が痛くなるのが致命傷 |
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最終更新日:2009年10月25日 |
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